昨日くらいに3つの作業をまとめてやったのですが、作業で疲れたのと、
家族とトラブルがあり、更新する気分になれませんでした。
あと、カスタムが大失敗して疲れたった言うのもあったんだった。
今回はその失敗したものを記事にします。
以前にも電動マガジンを作ろうとしましたがその続きです。
このケース、タカチのシリコンカバーも別売りで売られているもので型番はLCS135…(たくさんあって忘れた)で厚みがある方です、電池ボックスの電池の数も選べる優れもの。
これに、ノーマルモーターで、サバゲーしたら。
巻き上げの後半がモーターで巻ききることができなくて、スイッチはオンになりっぱなしになり、というか、スイッチのオンオフのしるしをつけなかった自分の問題ですが。
押している間だけオンになるスイッチ(左)と、スイッチを入れればオンになりっぱなしになるスイッチ(右)
を付けていましたが、右がのスイッチに当時はシールを付けていなくて、マガジンが巻けなくて止まったときに、どちらがオフか分からなくてそのまま放置されました。
で、モーター壊れました。
電池がものすごい熱くなり危ない目に会いました。リポなら死んでましたw
で、壊れたついでにモーターをトルクタイプに変えて。単三で回してみたのですが。ダメでした。
で、単三4個にしたけど。だめ。最後に単三5個、この時に事件が起きましたw
歯車がボロボロです。
だからモーターの力に任るのは嫌だったんですけどね…。
ユニバーサルギヤは製作中止です…。
コンパクトなので連結マガジンでダミーのマガジンにこれを仕込んで回そうとしてたのに…。
ってことで、疲れてがっかりして終わりました。
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で。次は
ウォ ームギアボックス
これも、また、すこし、めんどかった。
ウォ ームギアボックスは予備に二個持っていたので、予備も組み立てました。
減速比が二種類選べるので
216:1 336:1両方用意しました。
ちなみにハイパワーギヤボックスHEは64.8:1で単三×二個でマガジン巻ききることができます。
単三×二個だとこのケースに収めることができるのですが…。減速比216:1では電池二個では巻くことができませんでした。
ハイパワーギヤボックスHEを売ったときに、もう使わないだろうと判断して一緒に送ってしまい。もう、部品ありません…w
ハイパワーギヤボックスHEは64.8:1でも巻くことができたのはモーターのパワーバンドとの相性なのかな?
とか考えていましたが、おそらくハイパワーギヤボックスHEは惰性の分だけトルクがあるのだろうと思います。
ウォームギヤボックスはモーターの力だけで回してます。惰性は全く加味されません。
そのちがいだとおもいます。
速度も遅いし、電池の個数も増えてしまうウォームギヤボックスですが、薄いケースで作れるのでしょうがないかな…。
336:1では巻く速度が遅いけども、単三×二個で巻ききることができました。
多分今感じになるでしょう
これもタカチのケースですが電池ボックスがなしのタイプです。電池ケースが標準で付かないと電池交換がちょっとめんどいですね。